Sexual Intelligence

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Sexual Intelligence

Kim Cattrall


「セクシュアル・インテリジェンス」という言葉は、どんなことを意味するのか、説明してもらえますか?

キム・キャトラル自分は何が好きなのか、わかっている人よ!そしてそれがどうしてかもね。インテリジェンスという言葉の定義というのは、そうね、例えばウェブスターの辞書なら、状況に応じて問題をうまく解決する能力と定義するかもしれない。でもそれと同時に、理解を深めるための見識や情報を結集した力とも言ってもいい。この本とドキュメンタリーのタイトルに“インテリジェンス”という言葉を使ったのは、見識、インスピレーション、情報など、私たち のセクシュアルでセンシュアルな面を養って、強化しうまく働くようにしてくれるものは何でも盛り込みたかったからなの。

Sexual Intelligence』はどのようにして始まったのですか?

キム・キャトラル:私の前の本『サティスファクション―究極の愛の芸術Satisfaction: The Art of the Female Orgasm)』は、カラーの矢印や図解を使って教える、臆面もないハウツー本だったでしょう。それに対して肯定的な反応をもらったわ。読者が書いてくれた素敵な手紙を読んでいて、まだまだ探究して学ぶことがたくさんあると思ったの。自分のためにも、みんなのためにもね。オーガズムは素晴らしいものだけど、自分がおしまいから話をしちゃったことに気づいたのね。性的欲望を満たすための本を書いたことで、それが何に根ざしていて、どこから来ているのかに興味を持つようになったの。そもそも欲望を起こさせるものは何か? それはどこから来るのか? そこにはどんな意味があるのか? それが私たちを、 どのように世界と結びつけているのか?

5つの章の中で(Desire, Messaging, Arousal, Fantasy, Release)、「Desire(欲望)」の章がずいぶん長いですね。このトピックがそんなに重要なのはなぜですか?

キム・キャトラル:「desire(欲望)」ということが、この本の主要なテーマだからよ。本のタイトルを「desire(欲望)」にしようかと考えた くらいだけど、「キム・キャトラル ―desire」だなんて、あまりにも今流行りのセレブ香水の名前みたいでしょう。でも本当に、欲望の究明ということが、前の本から脱皮するための鍵だったの。

おかしな話だけど、この本は前の『Satisfaction』の前編といってもいいくらい。だって欲望がなかったら「satisfaction(満足)」なんてあり得ないんだから。欲望や興奮について書こうとしてすぐに突き当たったのは、男と女では違う感じ方をするものだということ。もちろん両方の立場を書きたかったから、それでこの章がますます長くなったというわけよ!

この本は多くの時代や文化に知恵を求めています。中でももっとも刺激を受けたものは何ですか?

キム・キャトラル:何百年にも渡ってエロティック?な衝動を伝え、表現してきた物語やイメージを調べることは、とても面白かったわ。物語やイメージは、 セックスを通じて私たち個人が体験する苦しさや喜びに形を与え、人間であることにセクシュアリティ?がいかに中心的役割をとり続けてるかを教えてくれているのよ。ギリシャ、ローマの古典時代の文化は逐語的にも比喩的にもオープンに性をたたえていて、興味が尽きないわ。当時の男根崇拝の背景には、豊かな人間の衝動(活動)とドラマがあるのよ。神話上、愛の女神であるアフロデーテとヴィーナスは、セクシュアリティの複雑さ、魅力、力といったものをとてもよく表現するためにつくられた、すばらしい文化の発明だと思うわ。

Satisfaction: The Art of the Female Orgasm』が出版された背景には、『セックス・アンド・ザ・シティ』でのあなたの役柄がありました。サマンサ・ジョーンズを演じたことは、この本にはどんな影響を与えましたか?

キム・キャトラル:勇気です! サマンサは勇気があって、全く偏見を持たない人。それに自分を受け入れています。この3つは、私がサマンサ・ジョーンズという人間になるたびに身をもって感じることのできた、3つの貴重な特性です。この本にもそれが強く出ていると思うわ。

この本の執筆中に学んだ中で、一番驚いたことは?

キム・キャトラル:6年もサマンサ・ジョーンズを演じたら、どんなことにも驚かなくなるだろうと思うでしょうね! ところが、ものすごくたくさんのことを学んだのよ。体の部分を見てみるとか、男性女性の違いとか、自分がよく知っていたことでさえもね。「revelation(新しい発見)」と言うのがいいかもしれない。はっと気づくようなことがたくさんあったの。「そうか、そういうことなんだ!」っていう瞬間がね。

セクシュアリティというのはとても大きくてすごく複雑なテーマ。新しい知識が滝の奔流のように入ってくると、今までは小さな流れしか見てなかったことに気づくのよ。はじめて知った中でも、脳の研究に関することね。性的興奮が高まった時や、性的に熱のこもった関係が続く間、生理的・生化学的なレベルで何が起きるかを学んだのは大きな発見だった。もうひとつ、新しいことをたくさん教えてくれたのは、性的な空想がどんな役割を果たしていて、どんな姿勢で理解したらいいかを学んだことね。それがたとえかなり奇妙な空想だったとしても。というか、空想だから奇妙なこともあって当然なのだし。それから、エロティシズムのもとになっているものを調べるのは面白かったわ。私たちはイメージや偶像に囲まれているのよ。女王様?、仮面の男、裸の半人半獣、もっと古典的なところまでいって貝殻に乗ったヴィーナス。こういう私たちがよく知っているイメージは何百年も存在してきたわけだけど、じゃぁそれは実際何を意味しているの? そういうことを調べるのは、この上なく充実した経験だったわ。イメージが残っていくのには、ちゃんと理由があるの。それは基本的かつ普遍的な何かに、訴えかけるのよ。


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